ファッション小売グループ「丸井グループ」の一員として培ってきた、販売体制を支援する様々なノウハウがあります。
ムービングは、物流目線と小売目線の2つの視点から、「お悩み」の解決をご提案いたします。
アウトソーシングで物流コストを削減したい
多様で複雑化した物流加工業務が物流コストを押し上げていませんか?
昨今の「物流加工」は、通販やアウトレットなどの販売チャネルの拡大、商品の安全性の確保、MD力向上に向けた単品管理拡大、QR体制による多品種小ロット納品などにより、ますます多様で複雑な作業が求められています。
もしも、作業内容ごとに異なる業者に委託されていた場合、物流コストの増大だけでなく、納品リードタイムの延長=販売機会ロスとなっている可能性があります。
つまり、物流体制を一括アウトソーシングすることは、コスト削減の可能性が高いということ。
その上、納品リードタイムを短縮できるので店頭販売支援にもなります。
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「丸井グループ」の一員として長年ファッション物流業務に携わってきましたので、お客さまが期待する一貫した物流体制とノウハウをご提供できます。
川上から川下までのファッション物流に精通した担当者がご要望や運営方法をうかがい、課題を発見した上で、最適な物流体制構築をご提案しております。
自社の基幹システムに倉庫のデータを取り込みたい
ファッション商品は店頭に並ぶまで一分一秒も無駄にできません
適確でタイムリーな商品出荷体制は売上アップに不可欠です。
倉庫での単品単位の入・出庫情報や在庫情報をリアルタイムに確認できると、適品・適量の配分指示を適時に作成することが可能です。
それを即座に倉庫に伝送して、出荷作業をスタートさせることで、入庫当日の出荷ができるのです。そのためには倉庫在庫管理システム(WMS)とお客さまご利用の基幹システムの連携が決め手となることは間違いありません。
とはいえ、システム開発の期間や大きなコストが連携構築を阻害することがあります。
早期に効果を得るためには、より早く、より少ないコストによる確実なシステム連携構築が欠かせません。
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ASPサービスの「ロジザード」を採用し、ファイル方式、接続手順、フォーマット等を、お客さまの基幹システムに合わせた形でのシステム連携をご提案できます。
数々のアパレル基幹システムパッケージとの連携実績がありますので、短時間かつローコストで構築できます。
製・配・販のSCM体制を構築したい
製造・販売・倉庫部門のデータ共有化が一歩進んだ物流体制を実現します
EDIや通信手段の進歩は、異なる企業のデータ共有化を可能にしました。
伝票レス化や重複した検品作業の削減はさらなるコスト削減を可能としますし、販売情報と在庫情報を一括して分析することにより、一層のMD力向上がはかられるはずです。
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丸井との物流体制を通じてお客さまの「ノー検品」や「EDI対応」構築を支援してきました。
お客さまのニーズに応じたSCM体制確立はムービングにおまかせください。
自社商品の「安全・安心」を確保したい
いまや、製造物責任は企業として当然の役割となりました
海外生産が主力のファッション商品に危惧されるのは、「針・異物混入」ではないでしょうか?
一般的にアパレル商品の針混入検査は検針機で行われます。
これは鉄だけに反応する金属探知機で、折れ針やホッチキス針等の混入に対し警告を発する装置です。
しかしながら、釘や鋲を使用している靴などの商品検査や、鉄以外の異物混入発見は一般的な検針機では不可能です。
そこで有効とされる装置がX線異物検査装置です。
この検査では全ての異物混入の発見だけではなく、その画像を残すことや商品内部の仕様確認も可能となります。
ただし、視認による検査ですので、作業者の熟練度によって検査精度に差が発生してしまうリスクがあります。
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商品の安全・安心性確保にいち早く注目し、X線異物検査装置を導入しました。
現在では戸田総合物流センターに3台を設置し、熟練したスタッフが検査にあたっています。
2007年度の検査実績は60万点を超え、不具合、不良の発見は約5,000点にもなっています。
もちろん、仕様書やサンプル品に基づいた検査にも対応しています。
もっと納品体制を効率化したい
店頭での「販売最優先」を考慮した物流体制構築が効率化の秘訣です
店舗の繁忙時間に商品が到着すると、品出し作業がままならなかったり、スタッフが販売に集中できないといった「不」が発生します。
販売以外の業務はできる限りアイドルタイムに行い、繁忙時間は全スタッフが販売に集中できる体制を構築したいものです。
例えば、納品時間を午前中にシフトするだけで、アイドルタイムを利用した品出しができ、当日の販売強化商品を見極めた上で十分な販売準備ができるはずです。
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丸井への納品に関しては、出荷翌日の「店舗開店前納品」を実現しています。(一部店舗除く)
スタッフが出勤するとショップに商品が届いている体制は、まさに物流による店頭販売支援の一つといえます。
このような小売の現場を意識したサービスの提供こそが、ムービングの大きな強みといえるのです。



